消防用設備は、消防法により点検と点検結果の報告が義務付けられています。専任スタッフが責任を持って対応いたします。
消防法改正による福祉施設・病院への設置工事から新築工事まであらゆる法的な点検・リニューアルに対応いたします。
防火対象物に定期点検や防災管理の点検を不具合の改修などを行います。各点検を迅速に対応いたします。
建築基準法第12条の規定に基づいて、換気設備、排煙設備、非常用照明設備の検査及び報告(年1回)を行います。
建築基準法第12条第1項に基づいて、防火区画の適切な設定や避難階段、避難器具の整備、避難通路がきちんと通れるかの定期調査を行います。
火災時に煙や熱で感知して閉鎖又は作動する防火設備(防火扉・防火シャッター等)が正常に作動するかの定期検査を行います。
火災だけではなく地震や毒性物質事故などの災害に対し、避難訓練や自衛消防組織の設置・運営を行い、点検し報告を行います。
消防用設備等の点検報告制度とは別に「建物の防火管理が正常・円滑に行われているか」などの点検報告を行います。
建築防災設備やプラント設備、船舶防災設備、各種消防設備や危険物施設の点検、消火器などの防災用品、消防自動車(消防ポンプ自動車水槽付消防ポンプ自動車化学消防ポンプ自動車など)の取扱いを行っている会社になります。
消火器、消火設備の製造・販売・施工を行うモリタ宮田工業株式会社様です。アルミ製で軽いアルテシモ、病院や診療所でスプリンクラー代替となるスプリネックスを製造販売してます。
日本フェンオール様は強みである「熱制御」技術をコアにして、感知機器・防災設備・半導体分野などで高品質で高付加価値の、差別化された競争力ある商品・サービスを提供しています。
株式会社ノーツエンジニアリングは平成12年12月に創立し、今年で16年目を迎えました。これもひとえに、多くのお取引様を始め、当社に関わる全ての皆様のお支えの賜物であると感謝し、ここに厚くお礼申し上げます。
私たちの企業理念として、すべての人が安心して暮らせる為の安全な社会を構築し、創造力と行動力のある人材の育成環境を充実させ、意思を持って最善を尽くし、信頼を受けることを心がけています。
企業の社会的責任とコンプライアンスのため、企業活動に関するすべての法令を順守し、たゆまぬ努力と技術で、皆様の生活や大切な生命と財産を火災からお守りし、理想的な安全を造るエンジニアリング、そして数多くの実績と信頼が私たちの誇りであることを忘れることなく皆様にご提案し続け邁進する所存です。
消火設備を得意とする当社として、ロゴマークの形成には
火を消す水をあらわす 青色
退避や危険を警告する 黄色
警報、消火を行う スピーカーや噴射ノズルがモチーフとなっています。